余計なことをしない方法(ネガティブ回避)
暇な時間、気が緩んだ時、あとは帰るだけ
こんな時なんか手に取りたくなる
なんか口にしたい、とりあえずSNSを開く、寝転んでみる、これが始まるとどうなっちゃうか未来は見えてるよね?
もう一つ、人とご飯行った、自己啓発セミナーに行った、ジムに行った、気晴らしに散歩した、なんかワクワクモチベーション上がった、よしこれから変える!と決意した。
これの後家に戻った時その衝動、突然自分の価値観が変わる。これはなぜ起こるのか?
コンフォートゾーンから変える時人は跳ね返ろうとし逆に悪を選択してしまう事があるよね。それ。
そこでわかったのは
部屋で、前向きな音声を流しながら掃除をする。調べ物をする。
少なくとも部屋に戻ってもモチベーションを維持する状態を続ける。モチベーションは常に続くものじゃない人はネガティブな生き物だからモチベーションに頼っちゃダメだけど、環境の維持という視点で、これやるといい!
本は手を奪われるけど耳は手も目もフリーになる。映像もダメ。目が奪われるから。
1. 環境を変える
2. 部屋を整える
3. 余計になるものを置かない、手間掛けさせる
4.余白をつくる
おさらい
ネガティブな選択をしそうな時の感情と行動の間をいかにコントロールするか、感情に負けるなら環境を変えろ。
他人のためならできる、じゃなくて自分のことにも約束を守る。心躍る穏やかな自分をつくるなら、強制的に環境を作ってしまえば自ずとなるようになる。
てことで、最近触れてる"音声"をテーマにしました。
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